気鋭の職人が生みだす「技」 その所作が染み込む「業」
それを自らの腕でこなす「粋」すべて結集したものこそ「和鶴」
「和鶴」TSURUのコンセプトは、日本の食文化にあったテーブルウェアを目指し、デザイン性が高くインテリアとしても存在感があり、粋な大人の遊び心を満足させるインテリアワイン遊具を提供しています。 現在の商品ラインナップは、大阪の産業や伝統文化を生かし、ステンレス・ガラス・白磁・アクリル・欄間の5種の素材が中心となっています。
「和鶴」TSURUの商品はすべて桐箱入りでのお届けになります。ギフトやプレゼントに最適です。
※すべて職人さんの手づくりになっております。注文後、目安として4週間でのお届けとなります。
J:COM豊中・池田ケーブルテレビ番組『中田なおきのてくてく 』で紹介されました。
和鶴(tsuru)商品一覧
白磁 ( White porcelain )
光と影の対比、手にしたときには温かみも・・・
白磁とは、白い素地(磁土)に透明の釉薬をかけ、高温で焼き上げたものです。白磁の魅力は、その透き通るような輝き。ただしその光彩は、人を寄せ付けない尖ったものでなく、あくまでやわらかで包み込むような光を是としています。また、光あたるところの裏側、影との対比を楽しめるのも魅力のひとつです。
和鶴でご紹介する白磁は、焼成前に彫刻刀などで削り上げることでさらに陰影の妙を強調した「線彫」という技法を用い、見る人の創造力を掻き立てます。
ガラス ( glass )
ガラスだけじゃ物足りない、なければ成り立たない
紀元前後に生まれた「宙吹き」の技法を使って、広く一般の人々へと広がったガラス。 その後1970年代、個人が工房を持つスタジオグラス運動がアメリカを中心に世界へと広まり、個人の自由性と創造性が刺激されました。しかし自由と創造は、決して作家のひとりよがりではなく、使い手の暮らしに馴染むことを想定して生み出されるもの。和鶴の作品も、ガラスだけでは物足りない、しかしガラスがなければその空間は成り立たない、そんな静かな主張を持つガラスワイン食器となっています。
ステンレス ( Stainless steel )
"磨きの職人"が生んだ、美しさと機能性の両立
磨けば一層光沢を増すステンレス。しかしこの「磨き」には、熟練した技術とセンスが必要で、通称「バフ屋」と呼ばれる研磨の職人が存在します。和鶴でご紹介するステンレス製のワインクーラーは、「バフ屋」である磨きのプロがそのこだわりとセンスをもってステンレスを磨き上げました。独特のフォルムが磨きの「美」を際立たせ「さびにくい」など、素材が持つ機能性との両立を実現しています。
アクリル ( Acryl )
完全なる透明。実現への追及とこだわり
ガラスよりも高い透明感を誇るアクリル。近年ではショーケースから水族館水槽の素材にまで広く用いられています。しかしその透明感を完全演出するには高度な技術を要します。例えばアクリル板を重ね合わせるときに生じがちな気泡は、こだわりを持った職人にとっては許すことのできないもので、熟練の技とともに作業場の厳密な温度管理などが要求されます。和鶴でご紹介するアクリルは、ワインクーラーやお気に入りワインを入れるボトルケースとなっています。
欄間 ( Wood )
増していく風合い。第二の生を豊かにする源
木と日本とは切っても切り離せない関係にあります。寺院に見られるように特に建築分野ではその関係は濃密で、欄間などの室内装飾も木を愛する日本人のアイデンティティから生まれたものと言えます。
和鶴でご紹介する欄間の素材は「杉」。美しい木目が特徴です。木は切り出されたときに第一の生命を断ち、そこから第二の生命がともると言われています。使い手に愛されることで風合いも一層増してくることでしょう。
桐箱職人 小林総一郎(kobayashi souitirou)

大切な着物を入れる箪笥、わが子のへその緒を入れる箱。昔はどの家庭にもあった生活用具としての桐ではあるが、産後、病院から手渡されるへその緒を入れる容器も最近ではプラスチックが増えているように我々の生活から桐は遠ざかった感がある。「愛されてきた理由がある」。小林商店の小林総一郎氏が言うように「熱に強く湿気から守る」桐の良さをもう少し見直してもいい。
天皇家御用達の桐箱も製造する小林商店が現在も手がけるのは、大切なものを入れる宝物的用途な桐箱。乾燥から曲がりやすい桐の性質を計算に入れた切削を最初から計算に入れ微妙なふくらみを持たせるなど、職人の技術が詰まっている。
「カンナの研ぎ方から学び、一人前になるまで10年」。手のひらほどの小さな箱にさえ職人の技が垣間見える。見た目に派手な主張はないが、手に触れるとやわらかな感触から木のぬくもりも感じることができる。
そんな桐箱を使い「現代生活にマッチした新たなデザインと用途を」。和鶴の商品が入る桐箱には、桐箱自体の挑戦が詰まっている。






















